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へんてこなおよばれ |
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仲の良い赤ソーセージ(赤腸詰)と白ソーセージ(肝臓腸詰)がいた。
ある日、白ソーセージは赤ソーセージの家に昼食に呼ばれる。行くと赤ソーセージの家の玄関は段々になっており、一段登るたびに喧嘩をする箒や怪我をした猿など、次々におかしな物と出会った。
家に入ると白ソーセージは早速、赤ソーセージに玄関のことについて聞いたが答えず、その後も何度か聞いたが、必ず赤ソーセージははぐらかしてしまう。やがて赤ソーセージは料理の出来が気になると台所へ引っ込んでしまった。
白ソーセージが玄関のことについて考えていると、突然、何かが部屋に入ってきて言った。「ここはソーセージ殺しの家だ! 早く逃げろ!」
慌てて白ソーセージが窓から外へ飛び出すと、別の窓から長い包丁を持った赤ソーセージが白ソーセージを見ながら言った。「つかまえたら、ただじゃおかないからな!」
意味わかんねーーーー!